地震対策

緊急用の資材とか、そう言う話はほかに任せて・・・・・
仕事先で地震に遭遇し帰宅困難になる事を想定した、帰宅訓練というのは聞く。
じゃ、自宅で自信に遭遇し、仕事先に歩いていくことを想定した訓練は？
「第１回　東京いのちのレスキューアスロン」ってのが、そうした想定に基づく歩いて都心に向かう訓練なのだそうだ。

帰宅するときなら必死で歩くだろう。自宅で自信に遭遇したら？私ははっきり言って出社なんてしない。家族や地域の防災に奔走すると思う。３０キロも歩いて出社しても地元の復旧に手を貸せない。そう言う仕事は役所勤めしている人々、あるいは地元で仕事に従事しているものの役目だろう。
都庁で官舎から出社しなかった馬鹿どもがいたけど、あんな連中は路頭に迷えばいいのだ。