高橋尚子

現地に応援、家族には了解を得ていたのですがなにぶん身体が言うことを聞かず、テレビ観戦でした。どこでどう応援しようと、彼女から大いに力をもらったのは私だけではないでしょう。トラックに入り右手を高々と挙げたガッツポーズを私は忘れることは無いでしょう。
彼女は私の背中も押してくれたんです。オリャ〜!
愚直であっても、自分が思った道を進む、そんな姿にどれだけの人が力をもらったことでしょう。彼女が目立てば目立つほど、批判中傷も多く出回るみたいですが、素直に感動を言葉にする、それだってとても大事ですよね。言葉をいちいち脳内(電波系)変換してしまう輩のなんと多いことか。